FF14 [ HUD ] レイアウトって何が正解?基本の考え方と一例の紹介

FF14

こんにちは、14Hacksのだみです。

今日は私のHUDレイアウトの紹介と、いざ使っている際の使い心地を一緒にお伝え出来たらと思います。

HUDレイアウト、、とっても悩みますよね。

なにより、デフォルトのHUDレイアウトは本当にみづらい!!!!

初めてのアライアンスレイド、クリスタルタワーでテンパった若葉さんはかなり多いハズ。。(もちろん私も)

HUDレイアウトの動かし方や基礎的な考え方を紹介しています。

HUDの基礎的な事を紹介しています。
合わせて読んでみて下さい!

HUDレイアウトの設定どこ?いつやればいいの?

HUDレイアウトの設定方法

「システムメニュー」→「HUDレイアウト変更」から設定変更できます!

なおゲームパッドをメインで使用している方も、HUDレイアウト設定する際にはマウスがあった方がいいようです。

HUDレイアウトは4つまで保存可能!キーを割り当てて簡単に切り替える!

私の環境では

1(F9) = 全般、4人コンテンツまで対応のレイアウト

2(F10) = 撮影用、HUDをほとんど表示させない

3(F11) = モブハント用

4(F12) = 8人コンテンツ、レイド用

こういう風に切り替えて使用しています!

キーバインドの設定方法

先程と同様に「システムメニュー」→「キーバインド変更」→「システム」から設定変更ができる。

私の場合はF9~F12で設定しているが、ここは好みのキーでOK!

新生クロニクルクエスト「クリスタルタワー」までには一度HUDレイアウトを見直そう!

はい、もうこの一言に尽きます。

普段は表示されていない、アライアンス限定のPTリストのようなものがあるんですが

そいつがとにかく邪魔なとこに出現します!!

突入前に是非HUDレイアウト設定を見直しましょう。

見る癖のついていないうちは、なるべく中央へ寄せる!

そんな中央に寄せたら敵の攻撃が見えないんですが…

全てを寄せてしまうと、敵の攻撃範囲の予兆などが見辛くなってしまいます。
しかし、あなたの使っているジョブがタンクやヒーラーだった場合、敵対リストやパーティリストも見ていなければなりません。

高難易度コンテンツをやると、なるべく視界を確保するために不要なHUDは非表示にして、PTリストなども画面の端に移動させたくなります。
ただリストを見る癖がついてない内に端に追いやってしまうと、それこそ事故に繋がるので
なるべく癖のついてない内は中央よりに配置するのがオススメです。

なるべく目を動かさずに確認できる位置取りをできるといいですね。

私が実際に使用しているHUDレイアウト

全般・4人コンテンツまで使用しているHUDレイアウト例

基本的にはいつもこれ。
重要な情報はなるべく中央寄りに配置しています。
ジョブチェンジやよく使うアイテム、エモートなどは一塊にまとめてあります。

8人でパーティを組む時だけ、ジョブチェンジなどのスイッチ群が邪魔になるので消しています。

8人コンテンツ用HUDレイアウト例

8人コンテンツでは、PTメンバーのバフ欄がすごい事になるため
全般用HUDレイアウトにあったスイッチ群は消去しています。

本当はPTリストは左端にあった方がおさまりがいいのですが、位置を変える事でHPやバフ管理にミスが出るくらいなら、、と現状維持しています。
(バフ欄はタイミング次第でスッカラカンになっている時もあるため)

基本的にバフや回復スキルは、PTメンバー名をマウスでクリックしているので、操作感が変わるのも少し心配です。

知ってると便利!ちょっとした便利機能!!

やり始めると中々凝ってしまって、時間ばかり過ぎてしまいます!
そこで、作業時間を短縮するためのショートカットを少しだけご紹介します。

「Shift」+ ドラッグ で直線に移動!

Photoshopなどのソフトウェアを使用している方ならおなじみの感覚だと思いますが
アイテムをドラッグする際、「Shift」キーを押しながら移動すると直線の移動が可能です。

ただ、うっすら表示されているグリッド通りにしか動かないので、
「その線と線の間に配置したいんじゃ~!!!」って方は手動、そして気合いで配置する必要があります!

右クリックでアイテムの表示・非表示切り替え

わざわざ設定メニューを開かずとも、「右クリック」するだけで選択されているアイテムのON/OFFが切り替えられます。
レイアウトの切り替えを作る際に活用できますね!

一記事では紹介しきれない程の自由度がそこにある

実際にやってみると分かりますが、それぞれのアイテムをめちゃめちゃ細かく設定できるので
この記事だけでは紹介しきれませんでした。
今回はここで終わりますが、またHUD関連の記事は書かせて頂こうと思います!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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