FF14 [ 超大型FATE ] 古の闘神「オーディン」黒衣森:全域

黒衣森 特殊FATE 古の闘神「オーディン」 FF14
黒衣森 特殊FATE 古の闘神「オーディン」

特殊FATE 古の闘神「オーディン」

古の闘神「オーディン」

黒衣森(中央森林、東部森林、南部森林、北部森林)フィールドでは、
ランダムで特殊FATE 古の闘神「オーディン」が沸きます。

狙うと中々遭遇出来ないFATEなので、発見したら参加してみましょう!

プレイヤーはLv70にシンクされます。
せめてIL130 ガーロンド程の装備を身に着けてないと、瞬殺されます。

オーディンFATEのPOP地点

MAPをタップ or クリックで拡大できます!
オーディンFATE 中央森林 400x400
オーディンFATE 中央森林
オーディンFATE 南部森林 400x400
オーディンFATE 南部森林
オーディンFATE 東部森林 400x400
オーディンFATE 東部森林
オーディンFATE 北部森林 400x400
オーディンFATE 北部森林

当サイトのリスキーモブ&アチブFATEマップにもPOP地点が載ってますので、是非活用してくださいね。

黒衣森では天気に気を付けよう!

「闘気」の表示と、ミニマップにしか表示されていないのが分かりますね。

黒衣森についたら、まずは天気を見てみましょう!

暗く、青みがかった霧がどよめいていたらかなり怪しいです。

ミニマップの右上にその地域の天気が表示されますが、そこにカーソルをあて「闘気」と出たら、オーディンがどこかに沸いています!

闇雲に探すのではなく、POP候補地点を着実に回る方が早いです。

見つけちゃったんだけど、どうすりゃええねん…

いざ本当に見つけてしまうと、かなりテンパってしまいますね、、
ただ落ち着いてやれば意外とできてしまいますので、深呼吸してから人を集めましょう!

まずは残り時間の確認!

クエスト一覧に、FATE情報が割り込んでくる

まずはFATE残り時間の確認をしましょう!
上の画像では、「23:13」となっています。

このくらいあれば楽勝ですね。

ラインとしては10分前後位残っていれば人を集めてから倒しても間に合うんじゃないかな?と思います。

ただ、その時の日付や時間帯にもよります。
平日昼間などはそもそも人が少ないため集まりも悪いです。

ゴールデンタイムなら多少時間がなくても挑戦しちゃいましょう!

シャウトで人を呼ぶ

チャット欄に「/sh」と入力してから発言する事で、そのフィールドマップにいる人全員にチャットが届きます。
これをシャウトと言います。

例えば…
「/sh こんにちは!」

こうすると現在地のMAP上に存在するすべてのプレイヤーに
「こんにちは!」とチャットが届きます。

必ずシャウトのコマンドと発言内容の間には半角スペースを挿入しましょう。


更にちょっとしたコマンドを組み合わせると便利に情報を拡散できます。

<pos> … 現在の自分の立っている地域名とその座標
<thpp> … 選択しているターゲットの残りHP
<t> … ターゲットの名前

これらを組み合わせて発言すると…
「/sh <pos> <t> : 残りHP<thpp>」
→ 「黒衣森:東部森林 ( 24.6 , 28.4 ) オーディン : 残りHP100%」
このように、選択すればMAP上にフラッグを立てる事のできる座標を発信できます。

パーティ募集を出してみる

みんな特殊FATEを心のどこかで待っています。
あなたが不慣れだとかは関係ないです!見つけてくれてありがとう!今行くよ!!!

モブハント、FATE以外にも様々なシーンでパーティ募集は活用できる!

まずはメインメニュー→パーティ→パーティ募集を開いてみましょう!
するとこんな画面が出てきたと思います。

その左下、「パーティ募集の登録」を押してみましょう。

しっかり募集のジャンルを設定すると、見る側もあなたの募集を見つけやすいです!

このように、コンテンツ欄はデフォルトで「設定なし」となっているので
そこを「F.A.T.E.」に変えておきましょう!

初めての募集段階では慌てがちですが、落ち着いてしっかり現在地をいれましょう!

コンテンツを「F.A.T.E.」にする事によって、現在地の設定まで自動でやってくれます。
あとは肝心の本文ですが、「どこ」に「何」がいる、というのを明確にしておきましょう!

オーディンはミニマップでしか表示されないため、ここの情報が曖昧だとたどり着けません。
落ち着いて敵の名前 現在地、座標をいれて、「パーティ募集の登録」を選択します。


モブハン、FATEが好きな人は事あるごとにパーティ募集をチェックしています。
すぐ気付いてもらえますので、入ってきてくれた人に「初めてです。助けて下さい。」などと伝えてみましょう。
きっと率先して協力してくれるでしょう!

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